教室名:四季を味わうサロン雪・月・花(せつげっか)

講師名:金山 早苗

住所: 大阪府堺市 


教室の紹介

この教室は四季を感じることを目的としたサロンです。

雪月花の雪(せつ)は冬、月(げつ)は夏から秋、花(か)は春をあらわします。
花鳥風月(かちょうふうげつ)も同じく、四季おりおり変わっていく風物を代表する言葉として有名です。

このように、昔から日本人は四季おりおり移りゆく風物に心を奪われていました。
今の日本文化の基盤ができあがったのは平安時代だといわれています。
1000年前に書かれた源氏物語を読むとよくわかります。


五節句(ごせっく)をご存知でしょうか?

1月7日は人日(じんじつ)の節句。現在も七草粥を食べる日として有名です

3月3日は桃の節句。ひしもち、ひなあられをお雛様にそなえて、いただきます。

5月5日は端午(たんご)の節句。菖蒲(しょうぶ)の花を飾ります。

7月7日は七夕(しちせき)の節句。今は、たなばたの日として有名ですが、平安時代はくすだまかざりをしていました。
薬草をからめた玉をつくって飾っていました。ものが腐らないことや、病気よけの魔よけとしてまつられていたそうです。

9月9日は重陽(ちょうよう)の節句。菊の節句とも言います。
お酒に菊の花びらを浮かべて、そこに月を映して飲む。宮中で行なわれていた行事のひとつです。

このように日本人は四季おりおりのお花、食べ物、月などの自然と深くかかわりあいながら、生活を楽しんできました。

この教室でおこなわれている「料理」「お茶」「源氏物語」を通じて、外国人旅行者でも手軽に日本人の四季を味わう感性を体験できます。



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